イード<6038>は17日、子会社のSAVAWAYが提供する複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR」について、Yahoo!ショッピングの「ソーシャルギフト」機能を利用した注文への対応を開始したと発表した。
ソーシャルギフトは、購入者が専用ページを受取人に共有し、受取人が配送先住所を入力することで、購入者が相手の住所を知らなくても商品を贈れる。EC事業者にとっては新たな販売機会となる一方、注文者情報の扱いや送り状・納品書の表示内容が通常注文と異なるため、受注から出荷までの業務を注文種別に合わせる必要がある。
今回の対応により、TEMPOSTARはYahoo!ショッピングから連携される注文データをもとに、「ソーシャルギフト注文」「ギフト注文」「通常注文」を自動で判別し、注文種別ごとに一元管理できるようになった。さらに、メールの送信先や記載内容、帳票に表示する情報を注文種別に応じて制御し、誤送信や誤表示のリスクを抑えながら、EC事業者の受注・出荷業務を効率化する。
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