キットアライブ<5039>は14日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比11.5%増の4.95億円、営業利益が同3.6%減の0.67億円、経常利益が同1.4%減の0.70億円、中間純利益が同1.2%減の0.48億円となった。
同社は札幌を拠点に、Salesforce導入支援及びSalesforce製品開発支援を展開しており、ITコンサルティング・要件定義・設計・開発・システムテスト・運用保守といったシステム開発の全工程をITエンジニア自身が一気通貫に提供できることが同社事業の特徴である。同社のITエンジニアはシステム開発における一工程を担当するのではなく、「顧客と共にあらたな世界を切り拓こう」という思いで顧客のビジネスを理解して継続的なシステムの拡張を支援し、また新たな技術トレンドの情報提供等、顧客の多くの相談事項にも対応している。さらに、NTTデータ北海道との共同プロジェクトを開始し、協業体制を強化している。こうした協業の進展に加え、既存顧客からの紹介及びSalesforce関連案件への需要拡大を背景として、北海道内のみならず北海道外からの引き合いも増加している。当中間会計期間末までに合計20都道府県の顧客との取引実績を有しており、札幌を拠点としながら全国の顧客にサービスを提供する事業体制を構築している。
2026年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比28.9%増の11.91億円、営業利益が同15.5%増の1.85億円、経常利益が同11.5%増の1.89億円、当期純利益が同1.3%増の1.25億円とする期初計画を据え置いている。
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