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バルテス・ホールディングス—滋賀大学と研究センター設置、AI品質保証を強化

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バルテス・ホールディングス<4442>は20日、国立大学法人滋賀大学と2026年7月8日に締結した連携協定に基づき、同日付で滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター内に「ソフトウェア品質・データサイエンス研究センター」を設置したと発表した。
AI時代におけるシステム開発の品質・安全性向上をテーマに、データサイエンスの見地から課題解決に取り組むことが目的。両者の専門的知見や人的・知的資源を活用し、AIを活用したシステムの品質評価・担保のための基準構築やシステム開発の安全化・効率化を図るとともに、高度専門人材の育成にも取り組む。
研究テーマには、確認ポイントの見極めAI、AIエージェント業務組込み、ローカルLLMを含む生成AI活用環境の整備、AI機能の品質基準などを掲げ、新たなテーマにも挑戦する。
同社は、本件が2027年3月期連結業績に与える影響は軽微としつつ、新中期経営計画で発表した「生成AIテストツール開発投資戦略」を補完・強化し、AI時代における品質保証技術の高度化や新サービス開発、産学連携による技術基盤強化を通じ、中長期的な事業拡大と企業価値向上に資するとしている。

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