10日の日経平均は3日ぶりに小反発した。 ローソク足は上ヒゲのない「陽の大引け坊主」で終了。956.10円安の64186.68円まで伸ばした下ヒゲを回収し、128.17円高の65270.95円で高値引けして節目の65000円以下での押し目買い需要を確認した。一方、株価上方を走る25日移動平均線は下向きに転じた。3週続けて上値抵抗線となっている13週線が下降中でもあり、中長期ベースでの下落圧力増大も警戒される。一目均衡表では転換線下降と基準線上昇が続いており、方向感の定まりにくいチャート形状となっている。
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