11日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円48銭まで上昇後、153円24銭まで反落し、153円73銭で引けた。
米8月消費者物価指数(CPI)が前月比で伸び加速し9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが90%織り込まれドル買いに拍車がかかった。その後、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想以上に低下したほか、原油価格の反落でドル買いが後退。サウジアラビアのエネルギー省がフーシ派による複数攻撃を受け、予防として東西パイプラインの閉鎖を発表したため原油価格が下げ止まるに連れ、ドル買いが再開した。
ユーロ・ドルは1.1569ドルへ下落後、1.1615ドルまで上昇し、1.1593ドルで引けた。
ユーロ・円は178円76銭から177円90銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3482ドルへ下落後、1.3535ドルまで上昇した。
英国の国内総生産(GDP)の成長加速を受けたポンド買いが下支えとなった。
ドル・スイスは0.8171フランから0.8137フランまで下落後、再び上昇した。
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