食器演奏おじさんの大発明「丼とサランラップで作った太鼓」の音色が本格的！

サランラップを、ラーメンや丼ものに使う器に張った即席の太鼓。ご想像の通り誰にでも作れるものだ。

そんなもので太鼓になるのか？と思ったそこのあなた。

こちらの動画を見てみよう。

どうも、食器演奏おじさんです。試行錯誤の結果「サランラップを張ったラーメン丼は太鼓になる」という知見を得たので、2つにラップを張ってアンサンブルが出来る太鼓にしてみました。あなたの自宅でも3分で作れる！ pic.twitter.com/pDcXqtYXNN

— サカン@世界の打楽器 (@wyrm06) 2018年1月14日

ほ、本格的！！（笑）

想像よりもはるかに「太鼓」らしい音に驚くばかりである。

叩き手のスキルもあるだろうが、奏でられる軽快なビートや器同士がぶつかる「キンッキンッ」という音も心地良い。

これには驚かされたという人や、音楽好きからのコメントが多かった。

これでドラムセットイケますね

— 亮亮(元世帯主)(歌い手()) (@EZRURRRRYYYYYYY) 2018年1月14日

食器だけでスティーブ・ライヒの演奏会が開けそうですね?♪ (^O^)

— みずのまさゆき (けーざい) (@keezay) 2018年1月15日

サバンナの風景が、見える(?>?<?)

— パピコ (@e6qkqbP2xFHBqHj) 2018年1月15日

CooooooL!!!!

— 大歌麿 (@big_utamaro) 2018年1月15日

身近にあるもので作った楽器たちでセッションしたら楽しそうだ。

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記事提供：ViRATES

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