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アメリカで救急処置室(ER)に行った際の衝撃的出来事ベスト5=三浦茜

1年ほど前、サンフランシスコのJapan Townでラーメンを食べてる最中に強烈な腹痛で動けなくなり、ER(Emergency Room)に行きました。滞在時間約13時間、衝撃的な出来事がいろいろあったので記録しておこうと思います。(『Be Magnetic!』三浦茜)

プロフィール:三浦茜(みうらあかね)
まぐまぐ編集長、ライフハッカー[日本版]編集委員などを経て、現在はアーリーステージのスタートアップ企業を支援するベンチャーキャピタル『Scrum Ventures』でマーケティングVPを務める。山形県出身、2014年よりサンフランシスコ在住。

受付に掴みかかる患者、ビックリの請求額~米ER体験記

衝撃的出来事その1: 待合室で叫ぶ人がいる

医師&ベッドには限りがあるので、病状によって診察の順番が決まります。

刺されたり、撃たれたり(米国ならでは?)している人が優先されるので、意識があって外傷がない場合などは後回しにされるわけです。

その順番待ちに堪えられない人が、受付の人に掴みかかる勢いで叫んでました。「早く私を診察しなさいよー!」って。

緊急事態なのでやむを得ないとは思うのですが、叫ぶ気力があるなら我慢できるのでは…と思ってしまうのは、国民性の違いがあるかも?と思いました。

衝撃的出来事その2: 痛みを10段階で表現する

ERに着いて、処置にあたるドクターから「10段階で今の痛みどのぐらい?」と聞かれました。

「10ってどのぐらい?」と聞くと、「腕を切り落とされるぐらい」という返事。それわからんし…ということで、5〜6と答えました。

衝撃的出来事その3: 隣の部屋の人がHappy

ERといっても部屋がわかれているわけでなく、ベッドがカーテンで仕切られているだけなので、会話はほぼ筒抜けです。

薬物依存の方、アルコール依存の方、いろんな方がいらっしゃるんだと思います。隣の薬物依存と思しき方はずーっとPharrell WilliamsのHappyを歌ってました。ERなのに。Because I’m happy ~♪

逆サイドの方はおそらく激しいアルコール依存症で、ろれつが回ってないのに「ここのところ全然飲んでない」というのを主張してました。

Next: 衝撃その4: 今日がチャンスよ!/衝撃その5: 請求額!

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