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NYダウは6000ドルに?実現しつつある市場アナリスト・ポルニーの予測=高島康司

21年サイクルで2016年は谷の年/予想を超えた暴落に?

・長期の変動を見ると、1764年から始まった21年のサイクルが存在する。私が注目するサイクルのひとつだ。このサイクルでは来年の2016年が谷の年になる。

・これは予想を越えた暴落になるはずだ。ニューヨーク、香港、ロンドンすべての市場で相場は70%も暴落する。ニューヨークダウは6000ドル台になるだろう。下げの幅は2008年のリーマンショックのときを上回るはずだ。

・歴史的な長期サイクルの作用は強い。政府や中央銀行でもサイクルに抵抗することは不可能だ。したがって、11月から始まる暴落のトレンドには政府も抵抗できないはずだ。

・相場の暴落に伴い、不動産市場も暴落すると見たほうがよい。なぜなら、相場の暴落とともに信用が収縮するからだ。これにより、不動産業が難しくなる。

・ドルの下落に伴い、金の価格は激しく上昇する。このトレンドは、2020年から2022年にピークに達する。

以上である。

これは昨年の9月始めに公開された予測だ。ここでポルニーは11月の相場の暴落を予測していたが、これは起こらなかった。その意味ではこの予測は外れたと見ることもできるだろう。

しかしながら、日々の変動はあるものの一向に下げ止まる気配のないダウや日経、そして上海の相場の動きを見ると、ポルニーの予測は約2カ月ほどすれ、2016年の1月に実現しつつあるように見える。

世間には経済の崩壊を予測し、恐怖を煽るサイトや書籍、また情報があふれている。我々はそうした情報に絶えず触れているため、感覚が麻痺し、まじめに受け取らなくなっている。

しかし、いまの情勢を見ると、ポルニーの「2016年が谷の年になる」「ニューヨーク、香港、ロンドンすべての市場で相場は70%も暴落する」「ニューヨークダウは6000ドル台になるだろう」「下げの幅は2008年のリーマンショックのときを上回るはずだ」という発言はそれなりにまじめに受け止めておいた方がよいだろう――

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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』(2016年1月22日号)より一部抜粋
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