18日午後の東京市場でドル・円は145円付近と、ほぼ変わらずの値動き。中東情勢にらみも具体的な手がかりは乏しく、全般的に様子見ムードが広がりやすい。時間外取引の米ダウ先物はプラスで推移しており、今晩の株高期待で円買いは後退している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円90銭から145円44銭、ユーロ・円は166円71銭から167円05銭、ユーロ・ドルは1.1475ドルから1.1512ドル。
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