ポエック<9264>は14日、2026年8月期第1四半期(25年9月-11月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.5%増の27.61億円、営業利益は同2.0%増の2.16億円、経常利益は同0.2%減の2.14億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同4.8%増の1.38億円となった。
環境・エネルギー事業の売上高は16.19億円(前年同期比25.2%増)、セグメント利益0.74億円(前年同期比19.4%増)となった。陸上養殖設備、高効率ボイラ、排ガス処理装置、省エネ型ポンプ・送風機等の受注が総じて堅調に推移した。
動力・重機等事業の売上高は9.00億円(前年同期比14.6%減)、セグメント利益1.69億円(前年同期比7.8%減)となった。当第1四半期連結累計期間の経営成績は、前期後半までに船舶機器関係の受注・売上が急拡大したことの反動を受けたものの、期首想定の範囲内であり、現状の受注残及び案件進捗を踏まえると、同セグメントの進捗は想定を上回るペースで推移している。
防災・安全事業の売上高は2.40億円(前年同期比22.9%増)、セグメント利益0.30億円(前年同期比24.2%増)となった。医療機関・福祉施設・物流施設等を中心に、防災・減災対策の強化や老朽設備更新の需要が引き続き堅調であるほか、依然として法令対応や自治体助成等を背景とした改修・更新投資も底堅く推移している。
2026年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.8%増の108.00億円、営業利益が同22.8%増の11.20億円、経常利益が同16.5%増の11.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.3%増の6.90億円とする期初計画を据え置いている。
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