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米国株見通し:底堅いか、FOMCで今後の政策方針に期待

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(13時30分現在)

S&P500先物      7,026.75(+18.25)
ナスダック100先物  26,219.75(+146.75)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は25ドル安。米長期金利は失速し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場はまちまち。ダウは408ドル安の49003ドル、S&Pは上昇し終値で最高値を更新、ナスダックもプラスも続伸。トランプ政権が公的医療保険制度を巡る民間運営会社への支払いを来年は微増にとどめる方針を示したことで、ユナイテッドヘルス・グループを中心に医療保険関連株の下落しダウを圧迫。一方、主要IT企業の決算発表を控え、人工知能関連の設備投資や収益拡大への期待からハイテク関連には買いが入った。

本日は底堅いか。直近の消費者信頼感指数が予想以上に悪化し、景気回復期待の後退により積極的な買いは手控えられやすい。一方、連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の維持が広く織り込まれており、金融政策を巡る不透明感は限定的。声明や記者会見で次回以降の緩和余地が示されれば、押し目買いが入りやすくなる可能性もある。ただ、引け後のメタ、テスラ、マイクロソフトの決算発表を控え、業績を見極めようとハイテク買いは広がりにくい。

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