NY外為市場でドルは一段高となった。ドル指数は99.38まで上昇。年初来高値を更新したほか、重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)を突破し、中長期的な上昇相場入りの可能性も示唆した。イランの報復攻撃により、原油生産国の施設が破壊され一時生産が中断されたほか、ホルムズ海峡が閉鎖に近い状況となっており、原油高で米長期金利も上昇していることが背景となる。NY原油先物は昨年6月来の77ドル台に達した。
ドル・円は157円60銭から157円95銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1614ドルから1.1580ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3325ドルから1.3291ドルまで下落した。
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