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17日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待

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■NY株式:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待

米国株式市場は続伸。ダウ平均は868.71ドル高の49447.43ドル、ナスダックは365.78ポイント高の24468.48で取引を終了した。

イラン外相が停戦期間中のホルムズ海峡再開を発表、原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領も確認し早期の戦争終結期待に原油価格の一段の下落や金利低下を好感し、相場は続伸した。終盤にかけ、米イラン合意に向けた慎重な見解も浮上し失速したが高値圏を維持、ナスダックは連日で過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した。

携帯端末のアップル(AAPL)は第1四半期の中国スマートフォーン市場が冷え込む中、アイフォーン売り上げが前年同期比20%増加し、上昇。後払い決算サービスを提供するアファーム・ホールディングス(AFRM)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。金融のアライ・ファィナンシャル(ALLY)は自動車ローンの需要が強く、第1四半期の調整後1株当たり利益が予想を上回り、上昇。

また、航空会社のデルタ(DAL)やユナイテッド(UAL)は燃料コスト上昇への不安後退でそれぞれ買われた。動画配信のネットフリックス(NFLX)は第2四半期の売上高見通しが予想を下回ったほか、会長兼共同設立者のヘイスティングス氏 が6月に任期が切れる際に理事会の再選を辞退すると発表したことが嫌気され、下落。石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油安に連れ、それぞれ下落した。

連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は中東情勢の速やかな解決が今年後半の利下げを正当化する可能性に言及した。

(Horiko Capital Management LLC)

■NY為替:米イランの早期合意期待で原油安、円は反発

17日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円15銭から157円59銭まで下落し、158円63銭で引けた。イラン外相が停戦中のホルムズ海峡再開を発表したほか、トランプ米大統領がイランが核開発計画の無期限停止など全ての点で合意したと主張し和平合意期待に原油価格の下落に連れた長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。イラン高官の「大きな相違が存続」との発言が報じられるなど、合意に懐疑的見方も浮上し、下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1849ドルへ上昇後、1.1761ドルまで下落し、1.1766ドルで引けた。ユーロ・円は187円71銭から186円32銭まで下落。原油価格の下落で円が買い戻された。ポンド・ドルは1.3599ドルまで上昇後、1.3513ドルまで下落。ドル・スイスは0.7827フランから0.7775フランまで下落した。

■NY原油:大幅安、中東情勢改善への期待高まる

17日のNY原油先物6月限は大幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-8.58ドル(-9.41%)の82.59ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは78.97-90.34ドル。民兵組織ヒズボラとイスラエルの10日間の停戦期間中はホルムズ海峡の通航が可能となること、米国とイランの再協議は19日に行われる可能性が高いことから、原油先物は大幅安。一時80ドルを下回った。なお、WTI先物5月限は、前営業日比-10.84ドル(-11.45%)の83.85ドルで通常取引を終了。

■主要米国企業の終値

銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)

バンクオブアメリカ(BAC)  53.91ドル   +0.40ドル(+0.74%)
モルガン・スタンレー(MS) 188.82ドル  +1.50ドル(+0.80%)
ゴールドマン・サックス(GS)925.95ドル  +25.95ドル(+2.88%)
インテル(INTC)        68.50ドル   0.00ドル(0.00%)
アップル(AAPL)        270.23ドル  +6.83ドル(+2.59%)
アルファベット(GOOG)    339.40ドル  +6.63ドル(+1.99%)
メタ(META)           688.55ドル  +11.68ドル(+1.72%)
キャタピラー(CAT)      794.65ドル  +21.99ドル(+2.84%)
アルコア(AA)         65.62ドル   -4.79ドル(-6.80%)
ウォルマート(WMT)      127.50ドル  +2.68ドル(+2.14%)
17日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待

■NY株式:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待

米国株式市場は続伸。ダウ平均は868.71ドル高の49447.43ドル、ナスダックは365.78ポイント高の24468.48で取引を終了した。

イラン外相が停戦期間中のホルムズ海峡再開を発表、原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領も確認し早期の戦争終結期待に原油価格の一段の下落や金利低下を好感し、相場は続伸した。終盤にかけ、米イラン合意に向けた慎重な見解も浮上し失速したが高値圏を維持、ナスダックは連日で過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した。

携帯端末のアップル(AAPL)は第1四半期の中国スマートフォーン市場が冷え込む中、アイフォーン売り上げが前年同期比20%増加し、上昇。後払い決算サービスを提供するアファーム・ホールディングス(AFRM)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。金融のアライ・ファィナンシャル(ALLY)は自動車ローンの需要が強く、第1四半期の調整後1株当たり利益が予想を上回り、上昇。

また、航空会社のデルタ(DAL)やユナイテッド(UAL)は燃料コスト上昇への不安後退でそれぞれ買われた。動画配信のネットフリックス(NFLX)は第2四半期の売上高見通しが予想を下回ったほか、会長兼共同設立者のヘイスティングス氏 が6月に任期が切れる際に理事会の再選を辞退すると発表したことが嫌気され、下落。石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油安に連れ、それぞれ下落した。

連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は中東情勢の速やかな解決が今年後半の利下げを正当化する可能性に言及した。

(Horiko Capital Management LLC)

■NY為替:米イランの早期合意期待で原油安、円は反発

17日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円15銭から157円59銭まで下落し、158円63銭で引けた。イラン外相が停戦中のホルムズ海峡再開を発表したほか、トランプ米大統領がイランが核開発計画の無期限停止など全ての点で合意したと主張し和平合意期待に原油価格の下落に連れた長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。イラン高官の「大きな相違が存続」との発言が報じられるなど、合意に懐疑的見方も浮上し、下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1849ドルへ上昇後、1.1761ドルまで下落し、1.1766ドルで引けた。ユーロ・円は187円71銭から186円32銭まで下落。原油価格の下落で円が買い戻された。ポンド・ドルは1.3599ドルまで上昇後、1.3513ドルまで下落。ドル・スイスは0.7827フランから0.7775フランまで下落した。

■NY原油:大幅安、中東情勢改善への期待高まる

17日のNY原油先物6月限は大幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-8.58ドル(-9.41%)の82.59ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは78.97-90.34ドル。民兵組織ヒズボラとイスラエルの10日間の停戦期間中はホルムズ海峡の通航が可能となること、米国とイランの再協議は19日に行われる可能性が高いことから、原油先物は大幅安。一時80ドルを下回った。なお、WTI先物5月限は、前営業日比-10.84ドル(-11.45%)の83.85ドルで通常取引を終了。

■主要米国企業の終値

銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)

バンクオブアメリカ(BAC)  53.91ドル   +0.40ドル(+0.74%)
モルガン・スタンレー(MS) 188.82ドル  +1.50ドル(+0.80%)
ゴールドマン・サックス(GS)925.95ドル  +25.95ドル(+2.88%)
インテル(INTC)        68.50ドル   0.00ドル(0.00%)
アップル(AAPL)        270.23ドル  +6.83ドル(+2.59%)
アルファベット(GOOG)    339.40ドル  +6.63ドル(+1.99%)
メタ(META)           688.55ドル  +11.68ドル(+1.72%)
キャタピラー(CAT)      794.65ドル  +21.99ドル(+2.84%)
アルコア(AA)         65.62ドル   -4.79ドル(-6.80%)
ウォルマート(WMT)      127.50ドル  +2.68ドル(+2.14%)

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