(15時00分現在)
S&P500先物 7,200.00(-6.00)
ナスダック100先物 27,368.25(-72.25)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は20ドル高。原油相場は小高く推移し、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
前営業日のNY市場はまちまち。ダウは序盤の失速から下げ幅縮小も62ドル安の49167ドルで取引を終え、S&Pとナスダックはプラスに転じた後は上げ幅拡大でいずれも最高値を連日更新した。米国とイランによる和平協議の行方は不透明で原油相場は高止まり、序盤は売りが出やすい展開に。特にドミノ・ピザの弱い決算発表を受け、外食関連の下げが目立った。連邦公開市場委員会(FOMC)や主力ハイテク決算を控え、調整中心の取引で方向感を欠いた。
本日は下げ渋りか。中東情勢の和平に向けた動きが期待されるものの、具体的な進展は見られず、売られやすい地合いが続くだろう。また、今晩から開催されるFOMCで現行政策の維持は確実視されているが、連邦準備制度理事会(FRB)の今後の政策方針を見極めようと積極的に買いづらい。一方、ピークを迎えた決算発表は29日引け後にアマゾン、アルファベット、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフトなど主力ハイテクが予定され、引き続き調整による売り買いが中心となりそうだ。
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