フタバ産業<7241>は27日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.1%減の6,779億円、営業利益が同23.3%増の187億円、経常利益が同56.9%増の208億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同158.1%増の160億円となった。
日本の売上高は前期比2.7%減の3,201億円となったが、支給品や材料建値変動等を除く実質売上高が増加したことによる利益の増加や、合理化改善、価格転嫁の実施等により、セグメント利益は同41.2%増の83億円となった。
北米の売上高は同13.8%減の1,778億円となったが、支給品や材料建値変動、為替影響等を除く実質売上高が増加したことによる利益の増加や、合理化改善、価格転嫁の実施等により、セグメント利益は同38.6%増の37億円となった。
欧州の売上高は同10.5%増の680億円となった。セグメント利益は同11.6%減の21億円となった。
中国の売上高は同11.2%減の626億円となった。セグメント利益は同33.5%増の30億円となった。
アジアの売上高は同18.9%増の609億円となった。セグメント利益は同32.7%減の12億円となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が6,690億円(前期比89億円減)、営業利益が190億円(前期比3億円増)、経常利益が190億円(前期比18億円減)、親会社株主に帰属する当期純利益が140億円(前期比20億円減)を見込んでいる。
また、2026年3月期の期末配当については、配当方針及び当期の業績を踏まえ、直近の配当予想から3円増配の1株当たり23円の配当とすることを発表した。
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