米国株式市場は続伸。ダウ平均は294.04ドル高の50579.70ドル、ナスダックは50.87ポイント高の26343.97で取引を終了した。
イラン戦争終結期待に、寄り付き後、上昇。原油価格の下落や長期金利の低下が好感されたほか、人工知能(AI)開発会社のオープンAIや宇宙開発企業、スペースXなど大型IPOを控えハイテクも買われ、終日堅調に推移した。ダウは連日、過去最高値を更新し、終了。セクター別では自動車・自動車部品、食・生活必需品小売が下落した。
コンピューターメーカーのデル・テクノロジーズ(DELL)は数社のアナリストが目標株価を引き上げ、上昇。処方薬などの販売するグローバルヘルスケア、メルク(MRK)は同社開発中の高リスクの早期乳がん治療療法の有効性を評価する後期臨床試験における良好な結果が好感され、上昇。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は最高経営責任者(CEO)がCPUの需要が今後数年間、増加を続けると楽観的見解を示し、上昇。
化粧品メーカーのエスティローダー(EL)はスペインのファッション・フレグランス企業のプーチ・ブランズとの合併協議が決裂したことを好感し、上昇。会員制スーパーマーケット運営会社のビージェーズ・ホールセール・クラブ・ホールディングス(BJ)は第1四半期決算で調整後1株当たり利益が前年度を下回ったことが嫌気され、下落。
ウォ―シュ氏は、ホワイトハウスの式典で第17代連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任宣誓した。
(Horiko Capital Management LLC)
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