平山HD<7781>は29日、株式取得により対象企業を持分法適用関連会社化することを決定したと発表した。特殊電極<3437>の発行済株式数の26.40%に相当する株式を筆頭株主である光通信<9435>から取得する。
今回の株式取得により想定されるシナジーは、現場改善と特殊技術を融合した「高付加価値型請負」の展開、顧客基盤の相互活用と販路拡大、高度技術者の安定確保とキャリアパスの構築などである。
今後は、同社グループ会社である平山が持つ「製造現場の改善コンサルティング・人材供給力」と、特殊電極が持つ「高度な溶接技術・表面改質ノウハウ」を組み合わせることで、製造業の保全・生産プロセスの最適化において強力なシナジーを創出するよう注力するとしている。
なお、株式取得付随費用は軽微であるとしており、本件が当社連結業績に与える持分法による投資利益は、判明次第、お知らせするとしている。
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