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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は大幅反発、外部環境の改善や成長期待が支援

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【ブラジル】ボベスパ指数 171133.66 -0.21%
12日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.21%(364.58ポイント)安の171133.66で引けた。日中の取引レンジは169993.00-172545.00となった。
朝方は買いが先行し一時172545.00まで上昇したが、その後は利益確定売りに押されマイナス圏へ沈んだ。5月の消費者物価指数(前年比)が4.72%と前月の4.39%を上回り、インフレ圧力の高まりが重しとなった。半面、米・イランの和平合意期待を背景とした米国株高や、5月の自動車生産が前月比6.3%増となったことは下支え材料となった。

【ロシア】MOEXロシア指数 - -
12日のロシア市場はロシアの日で休場となった。

【インド】SENSEX指数 75527.95 +2.30%
12日のインド株式市場は大幅反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比2.30%(1695.40ポイント)高の75527.95、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは1.99%(461.30ポイント)高の23622.90で取引終了した。
大幅高で寄り付いた後上げ幅を拡大し、高値圏で終了した。前日の米国株式市場が大幅反発したことが指数をサポート。米・イラン間の停戦期待の高まりも引き続き支援材料。ほかに、半導体株高などを背景とした世界的なリスク志向の買いが広がった。

【中国】上海総合指数 4031.51 +1.12%
12日の中国本土市場は3日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比44.50ポイント(1.12%)高の4031.51ポイントで引けた。
米国とイランの和平交渉に期待感が高まっていることが支援材料となったほか、昨夜の米株が大幅に上昇したことも買い安心感を与えた。トランプ米大統領はきのう11日、イランとの戦闘終結に向けた協議内容をイラン側が承認したと投稿。また、資源価格の上昇を受けた非鉄金属の買いも指数をサポートした。ほかに、最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きもみられた。

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