NY外為市場でユーロ売りが加速した。域内経済指標が弱く、さらに、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁のハト派発言が背景となる。ラガルド総裁は22日、イラン戦争に対し、中銀のさらなる力強い措置は必要ないと言及。
ユーロ・ドルは1.1376ドルまで下落し、ほぼ1年ぶりの安値を更新した。ユーロ・円は184円07銭から183円80銭まで下落し、5月7日来の円高・ユーロ安となった。ユーロ・ポンドは0.8615ポンドまで下落し、3月来の安値を更新した。
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