fbpx

東証グロース市場250指数先物概況:金利先高観を嫌気し続落

マネーボイス 必読の記事



6月24日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比7pt安の681pt。なお、高値は695pt、安値は681pt、日中取引高は1962枚。前日23日の米国市場のダウ平均は反落。韓国の半導体メーカー、SKハイニックスの人工知能(AI)用メモリーチップの生産の伸びが鈍化したとの報道で、世界的な同セクター売りが加速し、寄り付き後、下落。ダウは良好な経済指標や原油安が支援し一時プラス圏を回復したが、上昇を維持できなかった。ナスダックはハイテクが重しとなり終日売られ、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の687ptからスタートした。朝方は反発姿勢を見せる場面があったものの、買い一巡後に値を消す展開。日銀金融政策決定会合の主な意見として、「数カ月に1度のペースで利上げを検討することが望ましい」との主張が出ていたことが伝わり、市場は金利先高観を警戒、日本株全般が売られた。午後には戻り売りに加え、ロスカットの動きも観測され、徐々に下げ幅を拡大。続落となる681ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、技術承継機構<319A>やQDレーザ<6613>などが下落した。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー