アクモス<6888>は30日、子会社であるフィールドワンとの連携により、メーカー保守終了後のIT基盤刷新を支援する取り組みを発表した。
同取り組みは、クラウドシフトの加速やサイバー攻撃の高度化、システムの柔軟な拡張性への要求が高まる中で、企業ごとの状況に応じたIT基盤の最適化を目的とするものである。従来、ハードウェアのメーカー保守終了はシステム更改の契機となる一方で、移行準備期間の不足や事業計画との不一致といった課題が存在していた。
こうした課題に対し、フィールドワンが提供する第三者保守サービスを活用し、メーカー保守終了後もシステムを安定的に延命することで、次世代環境への移行タイミングを柔軟に調整できるサービスを提供する。これにより、クラウド移行など理想的なIT構成の検討時間を確保するとともに、事業計画とIT更新の同期を可能とする。さらに、保守期間中からシステム基盤状況の可視化を継続し、構築・保守のノウハウをグループ内で連携することでナレッジ断絶を防止する。これにより、移行時の再調査負荷を軽減し、スムーズなシステム刷新と継続的なIT投資最適化を実現する。
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