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新興市場銘柄ダイジェスト:Waqooがストップ高、サスメドがストップ安

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<1401> mbs 1298 +20
上昇。同社が開発した「T-One クリアカラー工法」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたことを発表し、好材料視されている。同技術は、既設コンクリートの剥落防止及び表面保護を目的とした工法で、コンクリートの躯体の色調に合わせた半透明の塗料で表面を被覆することにより、施工後も近接目視によってコンクリート表面の状態を確認できることを特長としている。また、プライマーを使用しない施工仕様により、従来工法と比較して作業工程の効率化や施工期間の短縮が期待できる。

<9256> サクシード 1260 -76
大幅続落。7日の取引終了後に、27年3月期第1四半期の業績を発表、これを嫌気した売りが先行している。売上高は12.90億円(前年同期比26.9%増)、経常利益は1.27億円(同20.1%減)となった。公共案件の受託伸長や生徒数増加で増収を確保した一方、将来の成長に向けた積極的な人的投資や製品開発投資が響き減益となった。「スクールAI」の導入強化など教育・福祉現場でのシナジー創出を推進する。なお、27年3月期通期業績予想は据え置いている。

<4937> Waqoo 1968 +400
ストップ高。26年9月期通期業績予想の修正を発表、売上高を27.50億円(前回予想比10.0%増)、経常利益を5.50億円(同41.0%増)に上方修正した。また、同社株式への投資魅力を高め、より多くの株主に中長期的に保有してもらうことを目的として、株主優待制度の導入も発表、毎年9月末日の同社株主名簿に記載または記録された100株以上を保有する株主を対象に、SBC湘南美容クリニック「10%割引チケット」を贈呈する。利用期間は27年1月1日から11月30日まで。

<4263> サスメド 558 -150
ストップ安。年初来安値更新。7日の取引終了後に、26年6月期通期業績を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。事業収益は4.97億円(前期比7.4%増)、経常損失は3.25億円(前期は2.94億円の損失)となった。27年6月期は事業収益8.38億円(同68.7%増)を見込むものの、経常損失は4.74億円と赤字幅が拡大する見通し。販売を開始した不眠障害用アプリの収益拡大に取り組むとともに、将来の成長に向けた研究開発及び人材への先行投資を継続するとしている。

<336A> ダイナミクマップ 711 -81
急落。7日の取引終了後に、27年3月期第1四半期決算を発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上高は11.47億円(前年同期比21.3%減)、経常損失は9.97億円(前年同期は2.23億円の損失)と赤字幅が拡大した。一方、ライセンス型売上は6.45億円(同10.0%増)と伸長。北米の新規整備事業完了でプロジェクト型売上が減少した。なお、27年3月期通期業績予想は据え置いている。

<7043> アルー 938 +58
大幅続伸。7日の取引終了後に、26年12月期第2四半期決算を発表し、好材料視されている。売上高は19.83億円(前年同期比14.3%増)、経常利益は3.24億円(同116.3%増)と大幅増益となった。法人向け教育が新人導入研修の繁忙期に順調に進捗したほか、QUINTEGRAL PHILIPPINESの連結子会社化も寄与。売上総利益率の向上やコスト削減も利益を押し上げた。なお、26年12月期通期予想は据え置いている。

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