NY外為市場でドル売りは一服も、安値圏での推移を継続した。
タカ派として知られる米クリーブランド連銀のハマック総裁はデータには勇気づけられるが、ディスインフレが継続する事を確信できないとし、今こそ利上げすべき時期と、タカ派姿勢を再表明した。同総裁は本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を有する。バーキン米リッチモンド連銀総裁は、労働市場がデータが示す程強くないとの見解でまた、金融政策が引き締め的であるかどうか判断するのは困難と、据え置きか利上げかの議論を強めた。
ドル・円は159円02銭まで下落後、159円18銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1545ドル、ポンド・ドルは1.3508ドルでそれぞれ高止まりとなった。
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