中西製作所<5941>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)決算を発表した。売上高は前年同期比20.1%増の62.53億円、営業損失は6.13億円(前年同期は6.73億円の損失)、経常損失は5.09億円(同6.14億円の損失)、四半期純損失が3.82億円(同4.45億円の損失)となった。
業務用厨房機器製造販売事業の売上高は62.28億円(前年同期は51.80億円の売上高)、セグメント損失は6.26億円(同6.86億円の損失)となった。
不動産賃貸事業の売上高は0.25億円(同0.25億円の売上高)、セグメント利益は0.12億円(同0.12億円の利益)となった。
なお、同社の主力の学校給食分野においては、毎年8月と3月に納品や工事が集中する強い季節性があり、例年第1四半期決算は赤字になる傾向がある。
2027年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比0.5%増の412.00億円、営業利益が同21.3%減の24.00億円、経常利益が同21.1%減の25.00億円、当期純利益が同9.5%減の20.00億円とする期初計画を据え置いている。
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