本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を予想する。前日18日のダウ平均は116.38ドル安の53343.40ドル、ナスダックは355.20ポイント安の26289.71で取引を終了した。世界的な長期債利回りの上昇を警戒し、寄り付き後、下落。国内では特に社債発行活発化も一部債券売り圧力となり、ハイテク中心に売られた。さらに、経済指標が予想を下回ったほか、トランプ大統領がイランと協議や対話をしておらず、予定もないと断固とした姿勢を示したため原油高も嫌気され相場は続落。終日軟調に推移し、終了した。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は売り優勢の展開を予想する。米株安を受け、朝方から軟調地合いが想定される。日本では昨日に長期金利が30年ぶりの水準まで上昇、米国においても金利は上昇しており、売り圧力が強まりそうな状況だ。日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限(742pt)や5日移動平均線(744pt)を割り込んだため、テクニカル的な売りも警戒したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値9pt安の737ptで終えている。上値のメドは745pt、下値のメドは725ptとする。
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