NY外為市場でドルは底堅く推移した。原油や金利高でドル買いが優勢。サウジアラビアは石油輸出国機構(OPEC)に対し、先月の原油生産が1990年以来で最低に落ち込んだと報告したと報じられた。供給ひっ迫懸念に、NY原油先物は続伸し、100.88ドルまで上昇し5月来の高値を更新した。米国債相場も続落。10年債利回りは4.9279%まで上昇し2023年来の高水準となった。
ドル・円は154円67銭まで上昇後は、153円92銭へ反落も底堅い。ユーロ・ドルは欧州中央銀行(ECB)の利上げをうけ、1.1592ドルの安値から1.1629ドルへ反発も伸び悩み。ポンド・ドルは1.3491ドルへ下落後、1.3531ドルまで反発後、伸び悩んだ。
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