25日線が支持線として機能するなか、5月23日にマドを空けて急伸し、その後も強いトレンドを継続している。6日には1059円まで買われ、2019年12月以来の水準を回復。短期的な過熱感を冷ましつつ、次のターゲットとしては19年3月高値の1287円が意識されてきそうだ。これをクリアしてくると、17年2月高値の1940円が射程に入ってくる可能性も。
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