こりゃ便利。群馬県・伊香保温泉が「エンジン付き人力車」を開発完了！

観光地に行くとよく見かける“人力車”。

日本では自動車の利用が一般化するよりも前、主に明治から大正、昭和初期にかけて移動手段として利用されていた。

観光地では遊覧目的に新たに注目を集めているこの人力車だが、伊香保温泉こと、群馬県渋川市伊香保町では、革命的な変貌を遂げているらしいのだ。

さっそく、話題のツイートをご覧いただきたい。

節子、それもう人力車じゃなくて車や pic.twitter.com/FNtqHcpdWV

— 松本 昇＠FULL HOUSE (@sho_fullhouse) 2017年3月22日

@sho_fullhouse RT伸びてるのでとりあえず実物上げておきますね pic.twitter.com/9BP6iIb4Z2

— 松本 昇＠FULL HOUSE (@sho_fullhouse) 2017年3月23日

“エンジン付人力車”、もはやいちばんの特徴である人力というポイントを省くとは…。

まさに誰も思いつかなかった斬新な発想だ。

しかも伊香保町では3台も稼働しているという…。

“エンジン付人力車”、是非とも乗ってみたいという方は、伊香保温泉に足を運んでみてはいかがだろうか？

Twitter上の反応

これ軽貨物登録のまま使われてるらしいですが…まさか公道走ってないよね？ https://t.co/oQQvIcHKIV

— 森沢優一/YMProject (@SUBA_Tc103_555) 2017年3月22日

ｗｗｗこの車ほしい！
そんで嫌な人を後ろにのっけて晒して走りたい！ https://t.co/lwlqiGWoDT

— sarin(Lil Pitman) (@Lilian510sarin) 2017年3月23日

3台も作ったのかよ…別の意味で名物になるかも https://t.co/3pXgsKMtAC

— りっどぼっつ (@botconmtmte) 2017年3月24日

人力車は電気推進の夢を見るか https://t.co/u8ejY0cv3Y

— 自然人ちかのん (@twittanon) 2017年3月22日

ミゼット2をトゥクトゥクのように活用するアイデアは良いけど、これは"人力"の言葉の意味がそもそも成り立たないよね…。https://t.co/LgiuY4GWMu

— 瀬戸内鞆矢 (@seto_tomoya) 2017年3月24日

レンズ付きフィルムと同じノリだな https://t.co/v3T3cbGqsI

— F_stranger@ロボコン垢化 (@FujRyu) 2017年3月22日

記事提供：ViRATES

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