18日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円00銭から159円79銭まで上昇し、引けた。
イランが国内大規模ガス田や石油関連施設に空爆を受けたことを明らかにしたため原油価格が上昇したほか、2月生産者物価指数(PPI)が予想以上に加速したためドル買いが強まった。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定も議長が前会合と同様に利上げも協議したことを明らかにし、金利上昇に連れたドル買いに一段と拍車がかかった。
ユーロ・ドルは1.1548ドルから1.1470ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は183円83銭へ上昇後、183円31銭まで反落。
ポンド・ドルは1.3363ドルから1.3279ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.7860フランから0.7926フランへ上昇した。
[経済指標]
・米・2月生産者物価指数(PPI):前月比+0.7%、前年比+3.4%(予想:+0.3%、+3.0%、1月+0.5%、+2.9%)
・米・2月生産者物価コア指数:前月比+0.5%、前年比+3.9%(予想:+0.3%、+3.7%、1月+0.8%、+3.5%)
・米・1月製造業受注:前月比+0.1%(予想:+0.1%、12月:-0.4%←-0.7%)
・米・1月耐久財受注確定:前月比0%(予想0%、速報0%)
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、3.50-3.75%に決定
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