コーユーレンティア<7081>は17日、子会社であるコーユーイノテックスが、アスタリスク<6522>と顔認証による入退室および勤怠管理システム等の導入に関する包括的な業務提携を開始したと発表した。
両社は2024年より、顔認証システムやネットワークカメラの設置案件を通じて協業しており、顔認証分野の需要拡大を背景に事業提携に至った。
アスタリスクは、顔認証やバーコード、QRコードの読み取りなどの画像認識技術とモバイル端末を融合し、物流や小売を中心に製造、医療など幅広い業界で業務効率化を支援している。一方、コーユーイノテックスはICT機器レンタルや保守管理、ネットワーク設計・施工を手掛け、入退室管理システムやネットワークカメラの施工において全国規模で対応可能な体制を有する。
提携では、コーユーイノテックスがネットワーク構築や設置工事、導入支援を担い、アスタリスクのソリューション提供を支援することで、顔認証技術を用いたシステムインテグレーション事業の拡大を図る。また、アスタリスクはAI画像解析を軸とした新サービスの投入を予定している。さらに、コーユーイノテックスの全国拠点と技術者による施工体制を活用し、全国規模での導入を支援するとともに、両社の顧客基盤を活用し、流通、小売、金融、医療、介護、建設、製造など幅広い分野での展開を進める。
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