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日経平均VIは大幅に上昇、中東情勢を警戒

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+11.08(上昇率40.78%)の38.25と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は38.96、安値は37.67。

先週末の米株式市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、今日の東京市場は買い優勢の展開となっている。先週末の東京市場の堅調地合いが継続している。一方、トランプ米大統領が、イランとの停戦に向けた交渉がまとまらなければ、7日午後8時(日本時間8日午前9時)に攻撃する方針を示唆したとの見方が警戒され、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは先週末の水準を大きく上回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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