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タイトル: NY株式:NYダウは4.87ドル安、イラン和平合意への期待後退

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米国株式市場は小幅反落。ダウ平均は4.87ドル安の49442.56ドル、ナスダックは64.09ポイント安の24404.39で取引を終了した。

イランがホルムズ海峡を再び封鎖するなど、緊張が高まり和平合意の期待後退で原油高が嫌気され、寄り付き後、下落。ただ、副大統領や特使が依然、パキスタンに向かう計画をトランプ大統領が確認したため再協議への期待に中盤にかけ、売りが後退した。長期金利の低下も相場を支え、終盤にかけ、下げ幅を縮小し、終了。セクター別では、不動産管理・開発や銀行が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。

半導体のマーベル・テクノロジー(MRVL)はアルファベット(GOOG)傘下のグーグルが半導体エヌビディア(NVDA)のチップへの依存度低下を目指し同社と共同で効率性を高める新たなチップを共同で開発すると発表し、上昇。化粧品小売りのアルタ・ビューティ(ULTA)は持続的な収益を評価し、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。磁石メーカーのUSAレア・アース(USAR)は業界での世界的なリーダーを目指しブラジルの鉱山会社セラ・ベルデ買収を発表し、上昇。

製薬会社のイーライリリー(LLY)はがん治療薬開発バイオ、ケロニア・セラピューティクスを最大70億ドル規模で買収することで両社が合意したと発表し、下落。航空会社のアメリカン(AAL)は声明を発表し、同業ユナイテッド(UAL)による潜在的な買収案を拒否する姿勢を明らかにし、下落。同業ユナイテッド(UAL)も売られた。

連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたウォ―シュ氏は、承認公聴会での証言原稿の中で、指名が承認されれば、「独立性を守る」と主張した。

(Horiko Capital Management LLC)

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