日経平均は503円高(9時5分現在)。今日の東京市場は買いが先行した、先週末の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.70%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.51%上昇と、ダウ平均(0.02%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、国内では主要企業の3月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。一方、日経平均は先週末に3日ぶりに反落したが、依然、高値警戒感が意識され、利益確定売りが出やすかった。また、物色対象が半導体や人工知能(AI)関連株に偏っていることが警戒されたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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