ユーソナー<431A>は5月26日、コニカミノルタジャパンがユーソナーの法人企業データベース「LBC」および経営戦略プラットフォーム「プランソナー」などを導入したと発表した。
情報機器事業におけるマーケティング部門やインサイドセールス部門を中心とした活用を視野に入れており、「LBC」は評点情報や要注意企業フラグを含むマーケティングデータとして利用される。
コニカミノルタジャパンでは、顧客の行動変容や情報の鮮度を踏まえた提案力向上に向け、企業データの粒度に課題を抱えていた。
中小企業から大企業の支店・工場までを含む企業情報に加え、「事業拠点」単位で興味関心などの行動変容を可視化できる点を評価し、より精度の高いマーケティング戦略の実現を目的として導入した。
導入検討では複数の企業データベースサービスを比較した結果、中小企業を含めた事業拠点レベルでのデータ網羅性やツールの操作性、サポート体制、大企業での導入実績などが評価された。
また、インテントデータ機能「興味シグナル・興味サイン」についても、検知企業数の多さやキーワード探索のシミュレーション機能が採用の後押しとなった。
今後は、企業ごとの興味・関心や特徴を示す数千種類の属性情報「ストーリー」、中小零細企業まで網羅した評点情報、要注意企業フラグなどのデータを活用する。さらに、プランソナーのインテントデータ機能と組み合わせることで、保有するリード情報へのきめ細かなナーチャリングや提案精度の向上を目指す。
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