山田コンサルティンググループ<4792>は5日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.3%減の64.11億円、営業利益が同0.2%増の10.38億円、経常利益が同2.7%増の10.15億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同14.1%減の5.71億円となった。
コンサルティング事業は売上高53.54億円(前年同期比8.9%増)、売上総利益48.08億円(同8.4%増)、営業利益7.78億円(同14.5%増)となった。当第1四半期は事業戦略コンサルティング事業、資本戦略コンサルティング事業、不動産コンサルティング事業が順調であり増収増益となった。各コンサルティング事業の案件相談・受注は順調に推移している。
投資事業は売上高10.57億円(前年同期比36.2%減)、売上総利益3.76億円(同12.7%減)、営業利益2.59億円(同27.7%減)となった。不動産投資事業において販売用不動産の売却が順調であったが、未上場株式投資事業において投資株式の売却がなく、前年同期比で減収減益となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.7%増の269.00億円、営業利益が同20.2%増の45.00億円、経常利益が同17.1%増の43.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.1%増の29.00億円とする期初計画を据え置いている。
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