イチネンホールディングス<9619>は5日、2026年5月1日に公表した2027年3月期の第2四半期(累計)(2026年4月-9月)及び通期連結業績予想を修正したと発表した。
子会社である太陽肥料、イチネンMAC及びエムシー・ファーティコムの株式取得に伴い、各社の業績を同社の業績予想に反映するとともに、負ののれん発生益47.20億円を特別利益として計上することにより、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなった。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が2,050.71億円(前回予想比18.5%増)、営業利益が122.35億円(同6.4%増)、経常利益が113.42億円(同5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が119.03億円(同72.3%増)へ修正された。
一方、2027年3月期第2四半期(累計)については、肥料事業の季節要因により営業利益及び経常利益が当初予想を下回る見通しとなった。ただし、親会社株主に帰属する中間純利益については、負ののれん発生益の影響により前回予想を上回る見通しとなった。
第2四半期(累計)の連結業績予想は、売上高が921.47億円(前回予想比6.2%増)、営業利益が54.53億円(同9.5%減)、経常利益が51.36億円(同11.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益が79.94億円(同116.2%増)へ修正された。
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