アーバネットコーポレーション<3242>は6日、剰余金の配当(増配)について発表した。
2026年6月30日を基準日とする期末配当金は、直近予想の1株当たり11円から2円増配し、13円とする。これにより、中間配当金11円と合わせた年間配当金は1株当たり24円となる。
同社は、親会社株主に帰属する当期純利益から法人税等調整額の影響を除いた額の40%を配当することを基本方針としている。当期は、主力事業が堅調に推移したことに加え、2024年2月に子会社化したケーナイン(本社:東京都世田谷区)の業績が想定以上に好調に推移した結果、中期経営計画に掲げる営業利益目標を1年前倒しで達成するなど、当初計画を上回る業績となった。
こうした業績を踏まえ、株主への利益還元のため、期末配当を増額した。
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