fbpx

ケンコーマヨネーズ—1Q増収・純利益増、調味料・加工食品事業は売上高・利益ともに伸長

マネーボイス 必読の記事



ケンコーマヨネーズ<2915>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.9%増の233.23億円、営業利益が同4.7%減の7.26億円、経常利益が同2.0%減の7.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同0.9%増の5.65億円となった。

調味料・加工食品事業の売上高は前年同期比4.5%増の188.92億円、セグメント利益は同6.8%増の5.45億円となった。サラダ・総菜類については、パスタサラダやパンプキンサラダは減少したが、外食向けにポテトサラダが伸長したことにより増収となった。タマゴ加工品については、タマゴサラダ、ゆで卵、スクランブルエッグ等の増加により、増収となった。マヨネーズ・ドレッシング類については、10kgや1kg形態が製パンや外食、輸出向けに増加し、外食向けのソース類も増加したことにより増収となった。

総菜関連事業等の売上高は同2.7%減の42.79億円、セグメント利益は同36.9%減の1.56億円となった。売上については、商品カテゴリーの拡大や高付加価値商品の開発など拡販に努めたが、販売先における一部内製化等により減収となった。また、中東情勢の影響による包装資材価格の上昇等により、利益も減少した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.0%増の970.00億円、営業利益が同3.7%減の40.00億円、経常利益が同4.1%減の41.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%減の28.40億円とする期初計画を据え置いている。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー