ランディックス<2981>
繰り返しになりますが、営業利益の進捗率は44.5%であり、実に順調に推移しているということが、こちらをご覧いただいてもお分かりいただけるかと思います。
当社の事業KPIです。
まず土地の平均在庫保有期間は3.3カ月と、ここ最近では非常に良い数値を出しております。逆に申し上げますと、もうこれ以上早めることができないという水準まで回転率を高めることができています。
売上総利益率は17%です。東京の富裕層のお客様は、今でも購入意欲が非常に強い状況です。金利が上昇している状況の中でも、金利を気にされるお客様は非常に少なくなっています。新規のお客様の集客においても、過去最高となるような集客が現在ございます。
収益用不動産事業においては、竣工前販売率、つまり竣工する前、完成する前にどれだけ販売できているかという数値を開示してまいりました。ただ、以前から当社をご覧いただいている株主の皆様にはご理解いただいていると思いますが、現在は早く売るということよりも、満室の状態、満室稼働を早期に作り、その状態で販売していくことを重視しています。それによって数値は68%となりましたが、結果として利益率を高めることができておりますので、これは良いことなのではないかと考えています。
当社は富裕層のお客様をターゲットにするということを繰り返し申し上げており、不動産分野から富裕層分野へということを意識していますが、その富裕層のお客様がどのようなお客様なのかということを、こちらにお示しいたしました。
そして、そのお客様がどのようなルートで当社にお問い合わせいただき、成約に至っているのかという点ですが、紹介・リピートによる成約が32.9%と、非常に高い数値をキープしています。
さらにインターネット経由の集客につきましても、当社の自社メディアによるオーガニック集客が非常に多くを占めています。ここが当社の強みであり、しっかりとキープし、さらに磨き込むことができれば、より利益が上がっていく、高利益体質に磨きがかかっていくということでございます。
まだまだここからさらなる磨き込みによって、より良いものに仕上げていけると思っていますので、紹介・リピートを増やし、そしてクロスセルを活かし、しっかりと事業を磨き込んでいければ、先ほど申し上げたPER15倍という水準も、そんなに遠い先の話ではなく到達できるのではないかと、私たちはそのように考えています。
以上になります。今期の業績を予定通り着地できるよう、しっかりと努力してまいります。引き続き、ランディックスグループをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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