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ハルメクホールディングス—1Qは2ケタ増益、ハルメク事業が2ケタ増益を達成

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ハルメクホールディングス<7119>は12日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比3.5%減の90.45億円、営業利益が同25.0%増の7.90億円、税引前利益が同25.4%増の7.77億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同23.5%増の5.00億円となった。

ハルメク事業の売上収益は72.81億円(前年同期比2.8%減)、セグメント利益は7.81億円(前年同期比27.2%増)となった。深い顧客理解に基づく読者に寄り添った誌面作りにより、雑誌「ハルメク」において国内全雑誌における販売部数No.1を維持したほか、新聞広告や店舗において新規顧客を獲得すると共に、機能面で優れた商品をライフスタイルと共に提案した一方で、広告効率が悪く利益悪化要因となっていた新聞広告を抑制したことから、情報コンテンツ及び物販において売上が前年同期比で減収した一方で、利益は大きく伸長した。

ことせ事業の売上収益は18.79億円(前年同期比8.7%減)、セグメント損失は0.44億円(前年同期はセグメント損失0.27億円)となった。前年度まで収益改善のために新規顧客獲得のための広告投資を絞ったことにより、カタログ送付先が一時的に減少した影響からカタログ配布先が減少し、売上は前年同期比で減収している。また現在は新規顧客獲得に向けた広告投資を再開していることから、新規顧客数は上向いている一方で、広告投資再開により利益は前年同期比で減益となっている。

2027年3月通期の連結業績予想については、売上収益が前期比3.5%増の350.00億円、営業利益が同12.7%増の20.00億円、税引前利益が同12.9%増の19.50億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同14.2%増の12.00億円とする期初計画を据え置いている。

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