19日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円10銭から158円05銭まで下落し、158円18銭で引けた。
米財務省が長期債市場の流動性支援買戻しで、1回あたりの実施上限額を少なくとも2倍の40億ドルに引き上げると発表したため米国債市場を支え長期金利の低下でドル売りが優勢となった。その後、原油価格の上昇や連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で多くの参加者がインフレ鈍化しなかった場合の利上げが必要と考えていることが明らかになり、下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1603ドルから1.1679ドルまで上昇し、1.1678ドルで引けた。
ユーロ・円は183円93銭まで下落後、184円94銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3553ドルから1.3630ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8100フランから0.7970フランまで下落した。
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