■ユーロ・ドル:下げ渋りか、ドル買い地合い継続もユーロに買戻し
下げ渋りか。米国とイランの対立激化で原油相場は値上がりし、ドル買い地合いは継続しそうだ。また、米インフレ指標も鈍化は限定的で、長期金利が高水準を維持すれば、ドル買い地合いを支援しよう。一方、足下でユーロ圏の景況感は改善が示されており、経済指標で良好な内容が続けば、ユーロは買戻しが期待される。
予想レンジ:1.1500ドル-1.1800ドル
■ユーロ・円:伸び悩みか、域内景況感は良好でも為替介入に警戒
伸び悩みか。足下の経済指標からユーロ圏の景況感改善が目立ち、経済信頼感が良好な内容ならユーロは回復期待の買いが入りやすい。欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測も根強く、ユーロは上昇基調を維持しそうだ。ただ、ユーロは7月末の為替介入前の水準に戻しつつあり、今後の追加的な為替介入への警戒から上値は重い。
予想レンジ:182円00銭-188円00銭
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