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NYの視点:【今週の注目イベント】ジャクソンホール、ウォーシュFRB議長講演、米PCE、東京CPI

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今週はカンザスシティ連銀主催の年次シンポジウム、ジャクソンホール会合に注目が集まる。特に、米財務省が長期国債市場介入後、ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言に注目。米財務省が長期金利引き下げのための介入を実施する一方で、FRBのメンバーはインフレへの懸念を強めつつあり、年内の利上げ観測は根強い。

さらに、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として重要視している7月の米個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比+0.2%と、前月比+0.1%から加速見込み。前年同月比では+3.3%と前月と同水準が予想されている。株式相場好調で資産運用手数料が押し上げるとみられているが、9月には下方修正される可能性が指摘されている。

豪州準備銀は前回金融政策会合、欧州中央銀行(ECB)は理事会の議事要旨をそれぞれ公表。利上げの可能性を探る。日本は利上げ観測が高まるなか、失業率、東京CPIで利上げの可能性を判断していく。

●米国
25日:新築住宅販売、消費者信頼感、FHFA住宅価格指数
27日:卸売り在庫、新規失業保険申請件数、カンザスシティ連銀主催の年次シンポジウム、ジャクソンホール会合(29日まで)
28日:ウォーシュFRB議長講演、ミシガン大消費者信頼感、シカゴPMI

●豪州
25日:豪準備銀金融政策

●ユーロ圏
25日:独GDP、IFO
27日:欧州中央銀行(ECB)が金融政策会合議事要旨を公表
28日:ユーロ圏消費者信頼感

●日本
27日:機械受注
28日:失業率、東京CPI

●カナダ
28日:GDP

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