全国に約1万1千あるパチンコ店。
趣味がパチンコという人もいるかもしれないが、ギャンブルなのでハマり過ぎるのは危険である。
パチンコ屋も商売なので、なかなか勝てるパターンの設定にはなっていない。
これを見誤ると、1日で大金をスッてしまうこともあり得るであろう。
YouTube上では、警告の意味を込めて、「行ってはいけないパチ屋の特徴」をまとめた動画が公開されている。
その特徴とは、いったい何なのか?
早速、見てみよう。
パチンコ屋に行ってはいけない日
その1.土日
来客が増えるため、釘の設定が渋めの所が多い。
その2.三大回収期
正月・お盆・ゴールデンウィークは「三大回収期」と言われている。
その3.来店イベント
イベント日は、設定や釘が渋めになるという。
その4.新装初日
機械代を回収しようという考えが一般的らしい。
勝利の女神は、切羽詰まった人間に対して厳しいものだ。
「このお金がなくなると、マジでヤバい」という時は、パチンコ屋に行くのをやめておこう。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(SUPER LIGHTS TUBE)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
メルマガ『WEEKLY ViRATES』
スマホ時代の週刊誌「ViRATES」の人気記事をまとめて週一回配信中!「ViRATES」の公式メルマガ
<<登録はこちら>>