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中南米の富裕層向け仮想通貨ファンド始動

最近の海外金融メディアを見ていると仮想通貨に関連する記事が増加している。仮想通貨ファンド立ち上げの話題を情報サイトのコインデスクから紹介したい。(本文

 

概要は、コンサルティングファームBain & Company社のシニアマネージャーを務めたRoberto Ponce Romay氏が、中南米の富裕ファミリー層向けに仮想通貨ファンド(Crypto Assets Fund:CAF)を立ち上げたことが記事となっている。

 

同ファンドは仮想通貨に直接投資を行うこととし、主に資金の半分をビットコインに投資、その他の資金をイーサリム、Zキャッシュ、リップル、ライトコイン及びダッシュに投資予定である。共同設立者としてビットコイン ペイメント会社Ripio社のヴァイス プレジデントDavid Garcia氏、ARG キャピタルパートナーの Miguel Iribarne氏がいる。現在アルゼンチン、コスタリカ、その他ラテンアメリカの国々の富裕層ファミリーから投資資金を調達しており、第一フェーズとして$1千万(約11億円)の投資金額を見込み、最終的に$5千万(約57億円)を目指す。これまでの仮想通貨の上昇率を元に毎年の最低期待利回りは26%を目標としている。

 

今回の仮想通貨ファンドは南米の富裕ファミリー層向けに特化した商品であり、投資家のニーズは強いようだ。将来的に仮想通貨関連のファンド数が増加することが想定される。また近い将来AIと仮想通貨を組み合わせたAI仮想通貨ファンドも現れるかもしれない。

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