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強い相場に乗るだけ。東京株式市場はまだまだ全然バブルではない=江守哲

日本株はすでに「歴史的大相場」に入っている

より長い期間でみれば、日本株はすでに新しい領域に入っています。年末23000円を達成することが、次のステージにつながることになるでしょう。

私の周りにも、「バブルになっている」と指摘するひとが増えてきました。そうかなぁと思いますね。とにかく、割高ではありませんから。バブルのときには、PERが異常値になります。いまはまだ適正です。今後の業績拡大では、割安になっていきます。さらに言えば、本当のバブルになれば、株価はこのようなレベルでは済まないでしょう。いまは新しいステージに移行していることを理解しなければなりません。

どこまで割り切って買いを入れられるか

海外の長期投資家はすでに行動しています。外国人投資家が2.7兆円買っている最中に、日本の投資家は同じくらい売っています。本当にもったいないとしか言いようがありません。

歴史的大相場」に入っているのです。今後のパフォーマンスは、どこまで割り切って買いを入れられるかにかかってきます。「22年サイクルの上昇サイドのトレンド」に入っているのですから、ここは素直に買いたいですね。

それができるかどうかで、今後15年超のパフォーマンスが決まってきます。よく考えて行動したいところです。

【日経平均株価:2017年の想定レンジ】

強気シナリオ18335円~23400円(17年末23020円)/弱気シナリオ14970円~19915円(17年末15620円)

【日経平均株価:11月の想定レンジ】

強気シナリオ21660円~22770円/弱気シナリオ14970円~16860円

【TOPIX:2017年の想定レンジ】

強気シナリオ1473~1860(17年末1833)/弱気シナリオ1215~1574(17年末1270)

【TOPIX:11月の想定レンジ】

強気シナリオ1734~1860/弱気シナリオ1221~1328

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本記事は『江守哲の「投資の哲人」~ヘッジファンド投資戦略のすべて』2017年11月6日号の一部抜粋です。全文にご興味をお持ちの方は、バックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した為替、コモディティ各市場の詳細な分析(約1万8,000文字)もすぐ読めます。

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2017年11月6日号の目次

・マーケット・ヴューポイント~「強い相場に乗るだけ」
・株式市場~米国株はバブルではない強さ、日本株はバブル崩壊後の高値を更新へ
・為替市場~ドル円は114円を挟んで動きづらい状況
・コモディティ市場~金は軟調、原油は55ドル超え!
・今週の「ポジショントーク」~すべてが強くなる
・ヘッジファンド投資戦略~「仮想通貨をどう考えるか」-投資戦略構築のポイント~
・ベースボール・パーク~「月曜日は大学野球観戦、土曜日は休んで、日曜日は久しぶりに野球」
・セミナー・メディア出演のお知らせ

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株式・為替・コモディティなどの独自の市場分析を踏まえ、常識・定説とは異なる投資戦略の考え方を読者と共有したいと思います。グローバル投資家やヘッジファンドの投資戦略の構築プロセスなどについてもお話します。さらに商社出身でコモディティの現物取引にも従事していた経験や、幅広い人脈から、面白いネタや裏話もご披露します。またマーケット関連だけでなく、野球を中心にスポーツネタやマーケットと野球・スポーツの共通性などについても触れてみたいと思います。

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