fbpx

今だから、あの「ライブドア事件後」の真実について話そうと思う=高岳史典

新生ライブドアの誕生

その後、何が起こったかというと、アリックスを解雇したファンドの株を別のファンドが買い取って、僕らは再びライブドアに呼び戻されます。

そして僕らは晴れてライブドアに残った人たちとライブドアの再生を目指すことになったわけです。

ちなみにその時にアリックスから僕と共にメインで派遣されたのは、石坂弘紀さん(現 DeNA コンプライアンス・リスク管理本部長)、少し遅れて稲積憲さん(現 トランス・コスモス 専務執行役員)なのですが、実は3人とも後にライブドアに転籍しちゃいます。

アリックスにとっては痛手だったはずなのですが、そこは西浦代表の器量の大きさであり、いまでも感謝しています。

2007年4月1日、出澤さんを代表取締役社長とする新生ライブドアが誕生します。僕は出澤さんのもとで営業、マーケティング、広報全般を担うことになります。

そしてここからが本当の苦難の始まりでした。

続きはご購読ください。初月無料です

image by:YouTube

※今回の記事は3話あるうちの前編になります。気になる続きの「中編」は1月9日にメルマガ配信されておりますので、初月無料のメルマガにご登録いただければ「中編」をすぐにお読みいただけます。また、「後編」は1月23日にメルマガ配信されますので初月無料で3話とも読めます。この機会にぜひご登録ください。

<初月無料購読ですぐ読める! 1月配信済みバックナンバー>

・ライブドア~あの事件のあとのホントの話(中編)(1/9)

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※1月分すべて無料の定期購読手続きを完了後、各月バックナンバーをお求めください。

・ライブドア~あの事件のあとのホントの話(12/19)
・P&G出身者は二社目で失敗する(12/5)

【関連】【高城剛×三宅洋平】2040年代に世界は激変し日本が世界を牽引する?

【関連】IT企業に投資する人なら知っておくべき『人月の神話』と失敗の本質=東条雅彦

【関連】楽天の携帯事業参入が決して「無謀」ではない2つの根拠=シバタナオキ

1 2 3

銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ』(2017年12月19日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ

[月額540円(税込) 第2火曜日・第4火曜日]
バブル末期の日本興業銀行、日本事業を飛躍させていたP&G、事件以降の混乱から再生へ向かうライブドア、そしていきなり飲食業界での起業。期せずして得た脈絡のないキャリアは、驚きと学びと挑戦の連続でした。今回はじめて、メルマガという形で「ここだけの話」を記していきます!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー

ついでに読みたい