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ついにFRBは賭けに出たのか?ジャクソンホールをエコノミストはこう見ていた=FXブロガー・ゆきママ

米国のジャクソンホールで27日から3日間にわたって行われた経済シンポジウムですが、あまりヒントがなかったというのが、一般的な見方でしょうか( -`ω´- )ウム しかし、このメルマガでは隠された意図についてプレミアム情報満載で解説させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。(FXトレーダー/ブロガー・ゆきママ)

【関連】米9月利上げに確信持てず、アンワインドの円高・株安に要注意=ジャクソンホール

「FRBは賭けに出た」の声。ポイントは今週末の8月雇用統計!

まず、フィッシャーFRB議長の一連の発言などについてはブログの方にまとめさせていただきましたので、知らないという方はまずはそちらをお読みいただければと思います( フィッシャーFRB副議長の発言まとめ )。

この会見を受けて、利上げは9月、あるいは10月、12月といった様々な見解がありますが、一部ではFRBがついに賭けに出たのではといった声が上がっています。

一体どういうことかを解説させていただきますと、FRBは利上げをできる限り速やかに行いたいという意向はあるものの、ここ最近の金融市場の混乱で、多くの市場関係者は9月利上げが後退したと考えています。

だとすると、9月16・17日のFOMCまでに再度利上げを織り込ませなければならないわけですが、そのために今週金曜日に発表される雇用統計を利用するのではないかということです。

つまり、結果が良ければ9月の利上げ、悪ければ先送りということをFRBがアナウンスすることなく市場に浸透させることが可能となります。

ここ最近はFRBの態度があやふやだと批判され、風当たりも強くなり始めていますが、これで市場に利上げ時期を織り込ませることができるのであれば、FRBにとっても申し分ない結果と言えるでしょう。

スタンレー・フィッシャーFRB副議長(出典:Wikimedia Commons)

スタンレー・フィッシャーFRB副議長(出典:Wikimedia Commons

というわけで、フィッシャー副議長があえて米国の8月雇用統計に言及したのはこのような裏事情があるのではないかといった見方もありましたので、紹介させていただきました。

この見解が正しいとすれば、ある意味では一種の賭けにでることになったFRBですが、微妙な結果となって再び市場が混乱するという可能性についてももちろん考えておきたいところでしょう。

だんだんと9月利上げは難しいといった声が大きくなり始めていますが、とにかく今週末の雇用統計の結果によって大きく変わることになりそうですので、ご注意いただければ幸いです。

米ドル/円 日足(SBI証券提供)

米ドル/円 日足(SBI証券提供)

基本的には雇用統計待ちで様子見ムードとなりそうではありますが、先行指標が予想外にブレてくるようであれば、相場も週末の雇用統計、引いては利上げ時期を睨んで大荒れという展開もありますから、日々の経済指標をしっかり見ていきましょう!

ゆきママのブログでは書けないFXレポート』(2015年8月30日号)より一部抜粋、再構成
※太字とチャート画像はMONEY VOICE編集部による

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「普通の主婦がFXで10万円を300万円にした(継続)」というブログで日々の相場・値動き、トレード結果についてまとめさせていただいているゆきママです(。・ω・))(。uωu))ペコリ 最近は雑誌などでも取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、このメルマガでは普段のブログでは書けないような、FXの運用情報についてまとめて行く予定です。ちなみにメルマガ記載のメルアドに質問いただければ、一部になりますがメルマガ内でお答えしていきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします(∀`*ゞ)

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