4営業日続伸。11月4日の高値4950円をピークに調整を継続しており、200日線での攻防をみせていたが、直近のリバウンドで上値抵抗の25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を続けているが、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線を下回っているが、実線が低下傾向にあるなかで、上方シグナル発生のハードルが下がってきている。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む
記事提供: 
元記事を読む