10日午前の東京市場でドル・円は弱含み、157円56銭まで値を下げた。NY原油先物(WTI)は1バレル=90ドルを下回り、インフレ圧力をにらんだドル買いは大きく後退している。ただ、中東紛争の不透明感は払拭されておらず、ドルは売りづらい面もある。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円56銭から157円95銭、ユ-ロ・円は183円18銭から183円63銭、ユ-ロ・ドルは1.1612ドルから1.1645ドル。
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